Stoke MX 2.0.18.58489 変更リスト
2015年4月22日現在
新機能
- 3ds Max 2016へのサポートを追加。
不具合の修正
- Stoke PRT Field Random Seedがアニメーション可能になっておらず、その結果、長時間にわたる静的ランダム分布パターンが発生していました。現在は、Krakatoa PRT FumeFXやPRT Volumeなどのように、アニメーションして各フレーム上で個別のパターンを生成することが可能になりました。
- Stoke PRT FieldパラメータによってTrackviewに「??」が表示されていた点が修正されました。
- Stoke Particle SimulatorオブジェクトがMagma InputParticlesノードの有効な入力値としてサポートされていませんでした。
- Krakatoa MXがインストールされていない場合にStoke/Genome Magma EditorのActive Typeツールが失敗してしまう原因となる微細なバグを修正しました。
- 3ds Max 2016に対応する事でStoke Menuが自動的に作成または更新されなかった新たな問題を修正しました。