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オープンソースのSoftimage向けKrakatoa SR接続プラグインをGitHub上で公開

2014年1月8日(水)

James Vecore氏は、Softimage向けのオープンソースでのKrakatoa SR統合プラグインを開発し、GitHub上で公開しました。

以下は、彼がVimeo上で公開した第一号のテストビデオです。

Vimeo上で公開されているJames Vecore氏によるKrakatoa SRとSoftimageの統合テスト

このプラグインは、オプションのライティング計算やEXR圧縮設定のエクスポージャーでのPRT保存を含む最新のAPIに対応できるように、最近アップデートしました。

Vimeo上で公開されているJames Vecore氏によるKrakatoa For Softimageのアップデート

またJames氏は、Krakatoa SRと従属関係を持たないSoftimage向けのPartioベースのパーティクルエクスポーターも公開しています。このエクスポーターは、他のパーティクル形式とともに.PRTファイルをエスクポートすることができます。

Partioにつきましては、こちら(英語)

Thinkbox Support Forumsでは、本プロジェクトに関する詳細の閲覧や開発者と議論することができます。

Krakatoa SR の15日間の評価用ライセンスをご希望の方はこちらのフォームより申請いただけますようお願いします。

Thinkbox Software社は、Softimage向けの接続プラグインを公式にはサポートしておりませんので、当該プラグインのコンパイルやインストールに関するヘルプの提供、あるいはKrakatoa SR API外部の不具合への対応はいたしかねますので予めご了承ください。

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