Deadline 8.0.0.69
一般的な改善
- DeadlineアプリケーションをDatabaseやRepositoryに直接接続するのではなく、Deadlineアプリケーションが接続することができる新しいProxy Serverアプリケーションを追加。
- Deadlineに同梱のサードパーティー製のPython APIがインストールされ、Clientマシンにローカルで同期するようになりました。これらのAPIを使用するプラグインは全て、Repositoryからではなく、ローカルのロケーションからAPIをロードするようになりました。
- Pulse設定、Balancer設定、Cloud Regionは、Minitorで別のRepositoryからインポートすることができるようになりました。
- Regionは、ユーザー向けのプロパティやスレーブなどではなく、Deadline Clientレベルで定義されるようになりました。
- パーマネントおよびテンポラリーライセンスの代わりに従量課金ライセンス供与を使用する新しいライセンス供与オプションを追加。
- DeadlineアプリケーションがRepositoryではなくProxy Serverに接続されている場合に機能するように、全てのスクリプトおよびプラグインをアップデートしました。
- 全てのMonitorスクリプトは、Repositoryからアイコンをロードするのではなく、Databaseに保存されたアイコンを使用するようになりました。
- 全てのDeadlineアプリケーションは、マシンのClient設定からRegionを取り込むようになりました(RegionはClientレベルで定義されるようになったため)。
- Slaveは、任意のキー/値のペアを関連付けることができるようになりました。
- Limit Groupや上限を超えた場合にトリガーされるイベント、上限を超えたSlaveが制限に戻る際にトリガーするイベントに、設定可能なソフト上限を追加。
- Deadlineアプリケーションのバージョン情報(About)に、新しいDeadline Privacy Policy Agreement (http://deadline.thinkboxsoftware.com/privacy-policy)へのリンクを追加してアップデート。
- 新しいLinuxのカーネルでのGC関連のクラッシュを解決するために、Monoの出荷バージョンを4.2.2にアップデート。
- 全てのDeadlineアプリケーションのAboutダイアログにRepositoryおよびIntegrationのバージョンを追加。
- 他の設定ファイルとの整合性を高めるために、Repositoryの‘dbConnect.xml’を‘connection.ini’に置換。
- 誤ったQt DLLがDeadlineによりロードされることがあったWindowsの不具合を修正。
- 全てのクライアントアプリケーションのAboutダイアログでは、現行のライセンス供与方法が表示されるようになりました。
- Deadlineがスペースを含んだパスにインストールされた場合に、OSXでのシェルスクリプトが正確に機能するようにアップデート。
- ‘clusterMonitor’のDatabaseの役割が任意になるように、Deadlineクライアントアプリケーションをアップデート。
- アプリケーションの別のインスタンスが検知されたことによりクライアントが終了する場合に、適切なメッセージを記録するように変更。
- Repository接続をテストする場合に、readWriteテストファイルの作成を無効化するオプションをDeadline.iniに追加。
- 5分間変更されなかった制限のスタブのみをRepository Repairが返すように修正。
インストーラの改善点
- ローカルのループバックIPアドレス(127.0.0.1)がDatabaseサーバーに対して指定されているかどうかを検知するチェックを、Repositoryインストーラに追加。
- DeadlineインストーラがLinuxで作成するデーモンinitスクリプトの名前を短縮。
- ユーザーがRepositoryフォルダでオープンパーミッションを設定することができる設定をRepositoryインストーラに追加。
- ディスクスペースのチェックをRepositoryインストーラに追加。
- ‘–slavedatadir’ フラグを指定する必要があったサイレントインストーラでの不具合を修正。
- クライアントおよびレポジトリインストーラでのいくつかのパーミッションの問題を修正。
- Clientインストーラは、UBLに必要ないくつかの証明書をインストールするようになりました。
- 既存のDatabaseに接続する場合に、Firewallルールを作成しようとするRepositoryインストーラでの不具合を修正。
Databaseの改善点
- Deadlineに実装するMongoDBのバージョンを3.0.6にアップグレード。
- MongoDB 3.0はコレクションレベルのロックに対応しているため、データは複数のデータベースに分割されなくなりました。
- デフォルトの認証方法(新しい3.0+ DBではSCRAM-SHA-1、古いバージョンではMONGODB-CR)を常に使用するように、MongoDBの認証を修正。
ジョブの改善点
- タスクに追加情報のプロパティを追加。これらのプロパティのラベルは、Repository Optionで任意に設定して、各ジョブのプロパティでオーバーライドすることができます。
- ジョブのAsset Dependencyのプロパティにフレーム認識を追加。これが有効の場合、Slaveは、タスクをキューから取り出す前に、特定のフレームにより必要とされるアセットの存在をチェックするようになりました。
- ジョブは、投入元のRegionを追跡するようになりました。デフォルトでは、ジョブを投入したClientマシンのRegionに基づきますが、これは、投入時にジョブ情報ファイルでオーバーライドすることができます。
- エラーのあるジョブをスキップする自動ジョブクリーンアップのオプションを追加。
- ジョブのタスクの進捗が設定可能な閾値に到達していない場合にジョブを中断することができるオプションを追加。
Launcherの改善点
- 特定のRepositoryに接続されたMonitorを起動するオプションをLauncherメニューに追加。
- Deadline ClientのRegionを変更するオプションをLauncherメニューに追加(RegionはClientレベルで定義されるようになったため)。
- Windowsレポジトリのインストーラは、MongoDB向けのWindows Firewallルールを作成するようになりました。
- レポジトリのインストーラにより、mongoデータベース構成でIPv6を聞くことができるようになりました。
- 同じマシンで実行している複数のスレーブをリモートでリスタートする場合に、自動アップグレードが失敗する原因になる問題を修正。
- 失敗すると、Launcher Service自体がリスタートを試みるように、Launcher Service(Windowsのみ)にリカバリアクションを追加。
- ‘Change User’の機能は現行のリポジトリで無効になっているにもかかわらず、右クリックメニューで‘Change User’が一時的に表示される不具合を修正。
- LauncherがRepositoryに接続されていない場合に、Launcherからの領域変更を妨げていた不具合を修正。
- UIがロックアップされないように、Launcherがバックグラウンドスレッドで接続を実行するようにアップデート。
Monitorの改善点
一般
- イベントは、メインのMonitor処理からサンドボックス化されるようになりました。
- パフォーマンスが向上するように、イベントはメモリにロードされたままになり、イベントはトリガーされたときにMonitorとのインタラクティブ性を保持するようにバックグラウンドスレッドで処理されます。
- いくつかのコードを固有のC++ライブラリに移動させることにより、リスト処理のパフォーマンスを改善。
- 時間のかかるオペレーションはバックグラウンドスレッドで処理されるようになり、新しいBackground Operationsパネルから、ビュー、ポーズ、キャンセルを行なうことができます。
- 右クリックのスクリプトメニュー項目では、複数の選択を有効化または無効化することができるようになり、スクリプトメニューには、一定のプラグインや状態などに対して有効化または無効化することができる項目があります。
- 他のRepositoryから設定をインポートするオプションは、Pulse設定、Balancer設定、Cloud Regionに対応するようになりました。
- データパネルの詳細フィルタを、別のダイアログではなく、新しいサイドパネルに設定することができるようになりました。フィルタパネルの可視性は、データパネルごとにオンオフを切り替えることができます。
- Repository OptionsのJob SettingsページにTask Extra Propertiesタブを追加。これにより、ジョブの追加タスク情報設定に意味のある名前を使用することができます。
- 特定のRepositoryに接続された別のMonitorを起動するオプションをFileメニューに追加。
- プラグインのアイコンを、Plugin Configurationダイアログで指定することができるようになりました。
- エラーを含むジョブをクリーンアップしないオプションを、Repository Options内のJob SettingsのCleanupタブに追加。
- スタートアップ時に指定されたProxy ServerにMonitorが接続されるように、-proxyserverのコマンドラインオプションをMonitorに追加。
- ユーザー、フィルタまたはレイアウト名でUnicode文字を含んだ状態を保存およびロードする場合の不具合を修正。
- 統合されたサブミッションスクリプト用のインストーラをダウンロードするオプションをToolsメニューに追加。
- ユーザー設定フォルダのDeadline Monitor.iniファイルが時間が経つと、無制限に少しずつ大きくなっていく不具合を修正。
- Monitor Scriptsのカスタム化インターフェースは、Repository Optionsからそれ自体のダイアログ内へ移動しました。
- プラグインリストでの水平スクロールは、OSXでは不要のため、Configure Pluginsダイアログのデフォルト幅を拡大。
- 全ての設定を選択、何も選択しない、または選択を逆にするボタンを“Import Settings”Wizardに追加。
- “Synchronize Scripts and Plugin Icons”コマンドにより、Monitorのジョブリストのアイコンがアップデートされない問題を修正。さらに、コマンドをやや詳しくしました。
- カスタムレポートのパイチャートが頻繁に再描画される不具合を修正。
- カスタムレポートのパイチャートで、“Other”のパイスライスを拡張する機能を追加。
- カスタムファームレポートのグラフの値を時間値に設定すると、例外が投げられていた不具合を修正。
- “Image Size”列の名前を“Output File Size”に変更。
- Local Slave Controlsが例外を投げていた不具合を修正。
- Color Schemeがモニターパネルにより考慮されていなかった不具合を修正。
- Farm ReportsのCSV Exportが(いろいろなサイズではなく)全てのファイルサイズをバイトとして有するようにアップデート。
- レポートに存在する集計合計がFarm ReportsのCSV Exportに含まれるようにアップデート。
- カスタムのFarm Reportsをエクスポートおよびインポートする機能を追加。
- Farm Reportsダイアログでのメモリリークを修正。
- Historyのエントリがローカルマシンの時間ではなく、Repositoryの時間を使用するように修正。
- Deadlineユーザーを強制的にシステムユーザーに一致させないようにユーザーが処理する可能性があった不具合を修正。
- Active Slave Statsファームレポートで、‘Render Time’を‘UBL’および‘non-UBL’に分類。
- ‘Configure Repository Options’が低い垂直解像度に対応するように再調整。
- サブミッションファイルと共に補助ファイルをエクスポートするオプションを(Job Propertiesの)Submission Settingsパネルに追加。
- 選択されたセクションを‘Esc’キーで閉じる場合、選択されたセクションはJob Propertiesダイアログで適切に持続するようになりました。
- いくつかの固定/保存したレイアウトをロードすると、正確にドックサイズが復元されない不具合を修正。
- Power ManagementのIdle Shutdownタブで、‘Run Command’オプションから‘Shutdown’に切り替えることができない不具合を修正。
Jobパネル
- Job Batchのグループ化により、Batchの行で、より集約されたデータが表示されるようになりました。
- Job Batchingは、各Jobパネルで個別に有効化または無効化することができ、Monitorをリスタートしなくても反映されます。
- 単一のジョブのみを含むJob Batchのグループ化を有効化または無効化するMonitor Optionを追加。
- 全てのJob Batchを拡張する、または折り畳むボタンをJobパネルに追加。
- ジョブのQuickフィルタには、プール、2次プール、グループ、関連するジョブのみを実際に有するユーザーおよびプラグインに対するオプションのみが含まれるようになりました。
- Extra Info NamesページをJob Propertiesダイアログに追加したため、Repository Optionsで名前をオーバーライドすることができます。
- Event Opt-inページをJob Propertiesダイアログに追加したため、非グローバルイベントにジョブを選択することができるようになりました。
- 失敗したタスクがジョブにある場合、コンテキストメニューで、失敗したジョブを再開することができるようになりました。
- ジョブを投入したRegionを表示する列を追加。
- 複数のジョブを選択して、不足している出力を精査することができるようになりました。
- 異なる状態にある複数のジョブを選択して、ジョブの状態を変更するMenu項目を全て使用できるようになりました。適用可能な状態にあるジョブのみが影響を受けます。
- ジョブの推定残り時間がジョブリストの新しい列に表示されるようになりました。
- ジョブプロパティダイアログのSubmission Paramsのテキストボックスに‘Find’機能を追加。
- Super User Modeの有効化/無効化により、ジョブパネルのソートが無効化されることがなくなりました。
- Job Properties -> Job Timeoutフォームで、“Enable Timeouts For Pre/Post Job Scripts”チェックボックスのチェックを外すことができなかった不具合を修正。
- Job Properties -> Job Timeoutフォームで、“Use Frame Timeouts”チェックボックスが結果を保存しなかった不具合を修正。
- Job Priority Offsetスクリプトダイアログが、モーダルになり、リサイズすることができるようになりました。
- ‘保護された’ジョブを削除することができないようになりました。削除するには、最初に‘非保護’にする必要があります。
Tasksパネル
- Task Extra Infoに列を追加。
- TaskパネルにQuick Filtersを追加。
- まだQueuedの状態でも、タスクがFailedとして色付けされる不具合を修正。
Job Dependency Viewパネル
- ジョブがトリガーするOpt-in Eventに対するノードがグラフに表示されるようになり、Opt-in Eventの追加や接続ができるようになりました。
- グラフのリフレッシュが速くなり、多数のノードがある場合にインタラクティブ性が向上しました。
- すでにディペンデンシーツリーにあるジョブをクリックしてもグラフが描画されなくなり、どのジョブをクリックするかに関係なく、グラフのレイアウトは同じになりました。
- グラフは、ジョブ、アセット、スクリプトディペンデンシーをまとめてグループ化するようになりました。
- ノード間でまっすぐなコネクタ、またはカーブのついたコネクタを使用するオプションを追加。
- リニアツリー、1対多のツリー、多対1のツリーなど、共通のディペンデンシーツリーのレイアウトを改善。
- パンが簡単に実行できるように、グラフのデフォルトキャンバスサイズを拡大。
- 表示することができる項目(ノードおよびコネクタ)の量に対する設定可能な最大値を追加。
Job Detailsパネル
- Job Detailsパネルは、別のジョブをクリックしたときに、どのグループが拡大され、折り畳まれているかを記憶するようになりました。
Reportsパネル
- SlaveおよびJob Reportパネルに依存するディスプレイの不具合を修正。
Slaveパネル
- Slaveパネルは、Slaveがハウスクリーニングを実行しているときに表示されるようになり、この状態のSlaveには固有の色が付きます。
- SlaveパネルにQuick Filtersを追加。
- Slaveは、パーマネントおよびテンポラリーライセンスに加えて、従量課金ライセンス供与を使用することができるようになりました。
- スレーブ設定が壊れるとMonitorのアップデートが中断する不具合を修正。
- SlaveパネルのQuick Filtersに‘Disabled’の状態が追加されました。
Cloudパネル
- Cloudプラグインはサードパーティー製のPython APIをRepositoryからロードしなくなったため、CloudパネルがリモートのRepositoryに接続されている場合のパフォーマンスが向上。
Slaveの改善点
- Renderプラグインおよびイベントは、メインのSlaveプロセスからサンドボックス化されるようになったため、クラッシュした場合でもSlaveアプリケーションは影響を受けません。
- レンダープラグインの環境は、ジョブ間でリセットされるようになり、レンダー環境へ加えられた変更は、Slaveアプリケーションの環境に影響を及ぼさなくなりました。
- 次のタスクをキューから排除しようとしたときにSlaveがエラーに遭遇すると、一連のジョブがロードされたままになっているかをチェックする機能を追加。
- スレーブは、ジョブと一緒に投入された全ての補助ファイルがスレーブマシンに正確に同期していることをレンダリング前に確認するようになりました。
- CPUのクロック値が誤ってレポートされる不具合を修正。
- ネットワークに接続していない場合、ローカルのSlaveのログウィンドウが空白になる不具合を修正。
- それほど多くのスレッドを使用することができない場合、Slaveがその最大スレッド数よりも少ないTaskレベルのLimitを調べるように変更。
- システムのRAMギャザリングがOS Xでより正確になるように修正。
- Pulseに直接接続を試みるのではなく、Pulseを実行するDatabaseをSlaveがチェックするように変更。
- あるタイプのエラーがBad Slave検知を回避することがある不具合を修正。
- “-aftertask RestartSlave”スイッチが機能していなかった不具合を修正。
- 大小文字の表記が異なる名前の引数が渡された場合、同じ名前の複数のSlaveが、Linux/Macで起動される不具合を修正。
Pulseの改善点
- 内蔵Pulse Web Serviceは削除されました。Deadline 7に導入されたStandalone Web Serviceアプリケーションを使用してください。
- パルス設定が保存される際に、Primary Pulseが常にtrueに設定されていた不具合を修正。
- 古いPower Managementグループが例外を投げる不具合を修正。
- Slave Throttling機能のトラッキングをDatabaseに移動したため、Slave ThrottlingにPulseは必要なくなりました。
Balancerの改善点
- メインのバランシングオペレーションは、別のスレッドで実行されるようになり、必要に応じて中断することができます。
- OSXのBalancerアイコンに関するいくつかの問題を修正。
- デフォルトのバランシングアルゴリズムにより引き起こされるメモリリークを修正。
Web Serviceの改善点
- Web Serviceがコマンドラインからのユーザーの入力に反応しなかった不具合を修正。
- IDが何も指定されていない場合、全てのジョブに対して詳細を生成するようにGetJobDetails RESTコールをアップデート。
コマンドの改善点
- SetRegionEnabledをSetCloudRegionBalancerEnabledに変更するなど、いくつかのコマンドの名前を改善。レガシーの目的で古い名前にも対応しています。
- DeleteBalancerおよびDeleteProxyServerコマンドを追加。
- いくつかのポップアップウィンドウが、それらをコールしたアプリケーションの後ろに隠れ、操作できなくなる問題を修正。
- ヘルプメッセージが不足していたコマンドにヘルプメッセージを追加。
- AppendFrameRangeコマンドを使用するときに、ジョブが壊れる原因になっていた並行処理の問題を修正。
- DeadlineCommand -RemoteControlを使用するときに、OnLastTaskComplete, RemoteBalancerCommand, RemotePulseCommandに渡される引数は、大文字小文字の区別がなくなりました。
Scriptingの改善点
- “選択された”一定のジョブのみをトリガーするEventプラグインのオプションを追加。
- Repository Optionsをロードおよび保存するRepositoryUtils関数を追加。
- レンダリングプラグインおよびイベントプラグインの設定は、(Cloudプラグイン設定の保存方法に類似した)dlinitファイルではなく、Databaseに保存されるようになりました。
- プラグインのアイコンがDatabaseに保存されるようになり、MonitorでPlugin Configurationダイアログを通じて設定することができます。
- スレーブ、パルス、バランサー、プロキシサーバーをRepositoryから削除するRepositoryUtils関数を追加。
- .paramファイルで使用することができる新しいFileUpload制御を追加。これにより、ファイルを選択して、そのファイルのコンテンツを保存することができます。
- CloudUtilsにClone関数を追加。
- すでに投入されたジョブにAuxiliaryファイルを付加する機能を追加。
- 指定されたLimitが見つからなかった場合に、AddSlavesToLimitGroupList関数にエラーメッセージを追加。
- サポートが終了したほとんどのDeadline.Scripting.PulseUtils.*のネームスペースを廃止予定。どこにも存在しなかった関数は、Deadline.Scripting.WebServiceUtils.*に再実装しました。
- 制限を適切に保存するように、RepositoryUtils.AddSlavesToLimitGroupListおよびRepositoryUtils.RemoveSlavesFromLimitGroupListを修正。
- ScriptRepositorySelectionDialogクラスは、適切に記録されるようになりました。
- Event Opt-inは、Job Infoファイルによるサブミッションで指定することができるようになりました。
- いくつかのScripting関数に関する不正確なドキュメントおよび不足していたドキュメントをアップデート。
アプリケーションプラグインの改善点
3ds Maxの改善点
- チェックボックスのオプションを追加:“Render”タブで、SMTDに対する“Use 3dsCmd Plugin”を追加。これにより、3dsmaxプラグインではなく、3dsCmdプラグインに、VRay/MRオフロードジョブを任意で投入することができます。デフォルトはTrueに設定。3dsCmdの特定フラグの大半は、拡張されたSMTD関数で扱われます。
- レポジトリのパスは、SMTDのタイトルに表示されるようになりました。
- “CopyImsq.py”作成関数を修正。
- Integrated SubmitterにNIMサポートを追加。
- ジョブを投入した後にサブミッターを閉じるチェックボックスを追加。
- サードパーティー製のレンダラーのRender Elementを処理するときのSMTDの安定性を向上。
- フランス語で起動しているときに、“Maxscript Debugger”ポップアップが無視されるように修正。
- DateTimeオブジェクトの様々な領域のフォーマットを扱えるように、Submissionフォルダのクリーンアップを修正。
- Vray Rawをレンダリングし、ローカルでバッファを分割後、出力ディレクトリに結果をコピーすることができるように3dsMaxプラグインをアップデート。
- 全てのSMTD機能に正確に対応するように、Batch Render Dialogを修正。
- Regionレンダリングが有効の場合、サブミッションを防止するように、‘Both’モードにVRayStereoscopicの検知ヘルパーを追加。
- 警告/致命的ではないSMTDメッセージがオレンジで表示されるように変更。
- Deadline SlaveでBatch JobのMaster Jobスポーンを修正。
- 存在しないプロパティを参照していた3dsCmdおよび3dsMaxプラグインでの不具合を修正。
- 単一の出力が指定されていても、Deadlineがファイルにパディングを割り当てようとしていた不具合を修正。
- 3dsMaxの古いバージョンで、新しいプロパティを使用しようとしたときの、SMTDサニティチェックスクリプトでの不具合を修正。
- 整合性のあるフォーマットを実行するように、SMTDおよび3dsMax VRay DBRサブミッターでタイムスタンプを除去。
- DeadlineCommandとファイルレスコミュニケーションが行なえるように、dotNetベースのコマンド関数をSMTDに追加。
- SMTDに対するREファイル名に、Batch Renderのサブミッション修正を追加。
- Extra Info KeysおよびEnv.Keysを表示/編集することができるように、予備UIをSMTDに追加。
- コンテンツの簡潔な概要を表示する、うまく折り畳まれたロールアウトタイトルをSMTDに追加。
- Render Elementの出力ファイル名のエントリをさらにオプションに追加。
- ユーザーが現在レンダリング中のCorona画像をクリックして保存する場合、“TIF Image Control”ポップアップを無視する機能を追加。
- Batch Job Submissionを処理中に、Tempサブミッションフォルダをクリーンアップするオプションを追加。
- いくつかのフォルダを削除対象から除外するように、cleanUpSubmissionFolders()関数にオプションを追加。
- 無効化されたBatch Viewに空のフォルダが作成されていた不具合を修正。
- 事前に壊れていたBatch Jobに関して、外部ファイルの伝播を修正。
- サードパーティー製のプラグインが未知のエラーを引き起こしていたため、reportSubmissionSettingsにいくつかのtry()catch()を追加。
- 24時間+分を許容していたJob Schedulingのクロックを修正。
- 不正確であったAM/PMと24時間のタイムスタンプの処理を修正。
- タイルレンダリングモードがデフォルトで最上部に固定されないように変更。
- 3ds Max 2017への対応を追加。
After Effectsの改善点
- 自動保存エラーによるレンダーの失敗がなくなりました。
- “Finished Composition”のメッセージが、Taskが終了したと見なす前にAEログに表示されるように(任意で)要求する機能を追加。
- RenderNode Onlyファイルを必ずしも削除しないようにAEプラグインをアップデート。
- ‘Concurrent Threads’が1よりも大きい値に設定されている場合に警告を表示するように、サブミッターをアップデート。
- After Effectsの新しいバージョンで正確に機能するように統合サブミッターを修正。
Cinema 4Dの改善点
- Task間でC4Dシーンがロードされた状態を維持するCinema4DBatchプラグインを追加。
- Cinema4Dトークンシステムへの対応を追加。
- C4Dに対する統合サブミッターは、Take設定を考慮するようになりました。
- Pluginの特定タイプのエラーがDeadlineでレポートされなかった不具合を修正。
Draftの改善点
- Draftプラグインの名前をDraftPluginに変更。これにより、“Draft” Pythonモジュールとの衝突を回避することができます。
- Monitor Draft SubmitterにQuick Draftオプションを追加。
- Quick Draftに追加されたエンコーディングを配布。
- 結果が出力フォルダにコピーされる前に、ローカルで処理されるようにTile Assemblyを変更。
- Draftがライセンスを取得することができない場合のエラーメッセージを改善。
- 既に存在してもローカルのDraftフォルダを作成しようとする不具合を修正。
- 配布されたエンコーディングジョブへの対応を追加。
FFmpegの改善点
- 入力ファイルのフレームパディングを置換するオプションは、入力ごとの設定になりました。
- Job PropertiesダイアログのFFmpegプラグインオプションのレイアウトを整理。
- 全ての入力に対して引数を指定する場合、他の引数制御は無効化されるようになりました。
Harmonyの改善点
- Toon Boom Animation Harmony(モニターおよび統合サブミッター)への対応を追加。
Hieroの改善点
- Nuke 10バージョンが含まれるように、統合Hieroサブミッターをアップデート。
Houdiniの改善点
- Houdiniのジョブに対して、カスタムサニティチェックを行なう機能を追加。
- いくつかの領域レンダリングジョブの投入を妨げていたMonitor Submitterでの不具合を修正。
- Houdiniは、必ず適切なifdパスが考慮されるように、各ROPノードに対して指定されたTakeを選択するようになりました。
Katanaの改善点
- The Foundry社のKatanaへの対応を追加。
Mayaの改善点
- Iray for Mayaへの対応を追加。
- Integrated SubmitterでのMayaの出力接頭辞の処理に一致するように出力パスを修正。
- DeadlineへのSubmit Mayaが、シーンの値に設定されていない場合、デフォルトでMaxwell Exportのファイル名になるようにアップデート。
- RedshiftのstdoutハンドラーをMayaBatchおよびMayaCmdプラグインに追加。
- ジョブを投入した後にサブミッターを閉じるチェックボックスを追加。
- Maxwell -mxsパスでスペースをサポートするようにMayaCmdプラグインを修正。
- VRayのRender要素チェックボックスでMayaの出力接頭辞への対応を追加。
- Unicodeファイルにならないように入力melscriptを修正。
- Bifrost, Fluid, Geometryキャッシュに対するサポートを統合サブミッターに追加。
- Alembicエクスポートに対するサポートを統合サブミッターに追加。
- 汎用スクリプティングに対するサポートを統合サブミッターに追加。
- 統合されたMayaのサブミッターは、別のフォルダーがチェックされた状態でvrayジョブを投入する場合、Render要素フォルダーを正確に順序付けるようになりました。
- EXR出力でMentalrayを使用する場合、Renderパスを処理することができるように、統合されたMayaのサブミッターをアップデート。
- Rendermanのフレーム依存を有効化または無効化するオプションを、統合されたMayaのサブミッターに追加。
- Rendermanの使用時のTask Progressトラッキングを修正。
- 出力フォルダが何も指定されていない場合、Mayaのジョブが失敗する不具合を修正
- Mayaのシーンでユーザー定義のレイヤがない場合、依存したVRayのスタンドアロンジョブが投入されなかった不具合を修正。
- Mayaのスクリプトジョブ間でのロギングを改善。
- Job設定にスクリプトファイルが見つからなかった場合、スクリプトジョブは失敗するようになりました。
- 通常のレンダージョブとの区別がつきやすいように、特別なMayaのジョブに接尾辞を追加。
- Redshiftに対する適切な出力パスを含めるように統合サブミッターをアップデート。
Maxwellの改善点
- Maxwellのルート環境変数を設定する機能を追加。
- Mayaで複数単語のファイル名をエクスポートするサポートを追加。
- いくつかの失敗したクリーンアップコードによりJobを実行することができないプラグインでの不具合を修正。
Microstationの改善点
- 複数のデザインファイルをバッチで投入する機能を追加。
- Deadline Jobとして、Microstationのキーインスクリプトを実行する機能を追加。
- Deadline Jobとして、 Microstation VBAスクリプトを実行する機能を追加。
Modoの改善点
- Modoのシーンが壊れる原因になっていたPath Mappingに関する不具合を修正。
- リファレンスされたシーンファイルをパスマップすることができるようにModoをアップデート。これらのシーンファイルの内部をマッピングしているのではなく、新しいシーンファイルに既存のリファレンスへの指示を出しているだけです。
- 追加項目のチャンネルでパスマッピングを処理できるようにModoプラグインをアップデート。
- (プロジェクトディレクトリが与えられている場合はプロジェクトディレクトリをベースにして)関連する出力ファイルへのパスをマッピングするように、Modoのパスマッピングをアップデート。
Nukeの改善点
- Nukeプラグインは、Nuke 7を使用する場合、環境変数NUKE_USE_FAST_ALLOCATORを自動的に1に設定するようになりました。
- Nuke 10への対応を追加。
- 各ノードが別々のタスクとして投入されている場合、複数のパフォーマンスプロファイルを保存する機能を追加。
Realflowの改善点
- ScriptおよびGraphフラグをRealflowに追加。
Rendermanの改善点
- 全体の名前ではなく数字のみを変更するように、RIBファイルのネーミングをアップデート。
Rhinoの改善点
- ジョブを投入した後にサブミッターを閉じるチェックボックスを追加。
- プラグインのインストールが成功するとポップアップを表示するようにハンドラーを追加。
- Maxwell 3と機能するようにRhinoのサブミッターとプラグインをアップデート。
- 冗長なポップアップハンドラーを集約。
- Rhinoのプラグインは、Bongo 2.0と機能するようになりました。
RVIOの改善点
- RVIOサブミッションスクリプトでエラーの原因になっていた不具合を修正。- RVIOのMonitorサブミッターで発生していたいくつかのUIのエラーを修正。
Sketchupの改善点
- Sketchup 2016への対応を追加。
Softimageの改善点
- Softimageのサブミッターは、(Arnold, MentalRay, Redshift, VRayのうち)どのRendererが使用されているかをJob Propertiesに記録するようになりました。
- Passは、同じBatch名を使用して、Deadlineでまとめてグループ化されるようになりました。
- プラグインは、存在しているが無効化されているICEキャッシュの重大ではないエラーを無視するようになりました。
UnrealSwarm
- UnrealSwarmの予約型プラグインを追加。
VRay Spawnerの改善点
- VRaySpawnerノードの動的な追加/削除に対応するようにVRay DBRジョブをアップデート。
- “Setup VRay DBR With Deadline”UIの一般的な見直し。
- Vray DBRを使用した3dsMaxのジョブからのロギングに対するサポートを追加。
- 詳細レベルの制御を追加。
- Timeoutsは、Vray DBRによりサポートされるようになりました。
VRay Standaloneの改善点
- VRayスタンドアロンの領域サポートを追加。
VREDの改善点
- VREDプラグインの追加設定が不要なデフォルトを改善。
- Event Pluginの改善点
Draft Eventの改善点
- Draftイベントプラグインの名前をDraftEventPluginに変更。これにより、“Draft” Pythonモジュールとの衝突を回避することができます。
- Draft Create Movie Scriptでコーデック“dnxhd”を比較するときに大文字小文字を区別する問題を修正。
- Quick Draftにフレームオフセットパラメータを追加。
Shotgunの改善点
- 不要になったSystem.DrawingインポートのネームスペースをShotgunUI.pyスクリプトから削除。
- Shotgun Eventに“created_by”フィールドを追加。
- バージョン名のテンプレートでEntity, Sequence, Episodeタグに対するサポートを追加。
NIMの改善点
- レンダーのElement Typeを選択するドロップダウンを追加。
- Cloud Pluginの改善点
Amazonの改善点
- Amazon Spot Instanceに対応する新しいプラグインを追加。
- ユーザーが所有するPublic AMIは、関連するクラウドダイアログで表示されるようになりました。
- OwnerID設定にバリデーションを追加。
Googleの改善点
- いくつかのデフォルト設定を改善。
- Google PluginにPre-emptible Instanceを追加。
- Google PluginにPath Mappingを追加。
- Azure Plugin証明書のパスにPath Mappingを追加。
Openstackの改善点
- 設定パネルをわかりやすく再整理。
Azureの改善点
- インスタンスの停止と解放の両方を行なうように、Stop Instanceコードを変更。